コラム

2021.01.08

オンライン授業ってどうなの?

 こんにちは!岡山のIT・経理コンサルティングのネットリンクスです。
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1.Zoom忘年会に参加しました

仕事始めから数日。お正月気分が徐々に抜けてきましたね。
いつも年末年始と言えば忘年会・新年会と忙しい時期ですが、未だに収まらないコロナの影響で自粛された方がも多かったのではないでしょうか。

かくいう私もいつもなら皆で集まる忘年会はほとんど中止でした。
そんな中、一つだけ大人数でオンライン忘年会を行いました。卒業した大学のゼミの集まりです。
教授を中心に歴代ゼミ生が20数名がZoomで集まりました!

メンバーの中には私の恩師の他に教職についたゼミ生を加えて、5名の先生がいました。

コロナ禍で企業以上にオンラインによる対応を求められている先生達。

どのような苦労があるのか、お勧めのテクニックなどはないか、オンライン授業について色々訊いてみました。

 2.登山する一方でプログラムを自作するゼミ

まずは私が所属していたゼミについて簡単にご紹介します。

早めに最新のIT環境になじむことでデジタルシフトの波にスムーズに乗れました

分野は登山などのフィールドワーク中心の生物系でしたが、先生の方針もあり早い時期からIT化を推進していました。

私が所属していた20数年前もパソコンは一人一台支給、ゼミのHPはマメに更新、中にはプログラムを自作して研究に活用するゼミ生もいて、ITリテラシーは他のゼミと比較すると高い方だったと思います。

当たり前のように整えられた環境を享受していましたが、今後のことを考えて先生が骨を折ってくださったのでしょう。
今こうして私がIT関連の仕事につけているのもゼミでの経験があったからこそです。先生の慧眼には頭があがりません。

こういった背景もあって、ゼミ生の多くが新しいITツールを使用することに抵抗がなかったようです。


私の恩師も70歳を過ぎるご高齢でありながらも、ITツールの活用にほとんど抵抗はないご様子。流石です……! 


3.使用ツールと感じている課題

使用ツールはZoomが多く、全員Zoomの操作自体には問題を感じていませんでした。

問題を感じているのは授業の進め方。
授業する側としてのオンライン授業の感想は「かなりキツイ」「難しい面もあるがやる価値はある」で、色々と課題を感じているようです。

主に感じている課題は、ざっくりとまとめると三つです。

①学生の反応がなく不安になる

②集中力が落ちてくる

③しゃべり続けで休憩がとりにくい

どれも納得の課題です 
全く反応がない画面に向かって長時間授業を続けるのは大変な苦痛でしょう。
中には「途中から自分が何をしているのか分からなくなった  」という先生もいらっしゃいました。

4.ベテラン先生の解決策

若手の先生たちの苦悩を聞き終えた後で、ベテランの先生が実践しているテクニックを披露してくださいました。

発表の後は拍手!自分の顔の前で拍手すると相手に伝わりやすいです。①授業の最初にリアクションを促し、練習する

「わかった人は両腕で大きく〇を作って下さい」
「発表が終わった後は拍手をしてください」
「手をあげて質問してください」
……などなど。

リアクションは少しオーバーなくらいが良いようです。
分かりやすいですし、画面の前でじっとしている学生たちの心身をほぐす効果もあります。

特に重要なのは最初のリアクションの練習!
最初に全員でリアクションの練習をすることで恥ずかしさを取り払うことができ、リアクションしてくれる人がぐっと増えます。

質問はチャットを活用すれば良いのではと思う方もいらっしゃるかもしれません。
実際オンライン授業を始めたばかりの頃は「チャットによる質問」という形式で行っていたのですが、結果は質問ゼロ。
ところが体を大きく使ったリアクションを取り入れたら、質問も出るようになり授業が活気づいたのだとか!

弊社の会議でも同じテクニックを使用していますが、たしかに会議をスムーズにし、議論を活発にする効果を感じます。
すぐできるテクニックなので、沈黙ばかりの凝り固まったオンライン会議に苦痛を感じている方は取り入れてみてください。

②マメに問いかける簡単な問いかけは相手の緊張をほぐします

集中力低下は、相手の反応がよく分からないまま話し続けている状況が原因です。
少しでも対話が生まれれば、自分も学生も集中力を保つことができる……ということで、先生はマメに問いかけを挟むようにしているそうです。
質問は難しいものである必要はなくて、最近見て面白かったものや好きな植物といった簡単なものでOK!

授業に緩急ができ、自分もリズムを整えやすく、お互いに集中できます。
リアルでは自然にやっているけれど、オンラインになると忘れてしまうという先生も多そうです。

③パフォーマンスを入れる

なんと楽器の演奏やアカペラでの歌唱を合間に取り入れているのだとか!(※生物の授業です  )
リアルの授業ではなかなかやりにくいパフォーマンスもオンラインなら問題ありません。

思いがけない動きに学生も一斉に注目して、お互いに不要な緊張もほぐれるのだとか。
他にもオンラインならではのパフォーマンスも工夫できそうです!


5.オンラインは悪か?

学生側がオンライン授業に不満を持っているというのはよく聞く話です。
先生側も難しさを感じているのも間違いありません。
では、オンライン授業は完全なる悪なのでしょうか?

実はそうでもないらしいのです。
試験結果やレポート内容を見ていると、リアルの授業よりもオンライン授業の方が向いている学生も一定数いる事が分かったそうです。
もちろん逆にリアルの授業の方が向いている学生もいます。
これからの授業はリアルとオンラインの両刀で対応できるようになる必要があるのかもしれません。

目まぐるしい時代だからこそ、どんどん挑戦していきましょう!

企業も他人ごとではありません。
セミナーや商談も、オンラインの方が向いている方、オンラインの方が都合がつきやすい方も多くいます。
更に、学校でオンライン授業を受けた経験を持つこれからの社会人、これからの顧客はオンラインに一層なじんでいるはずです。

オンラインは苦手だからと敬遠せずに「とりあえずやってみよう!」と挑戦していくことが大事です。
一歩前に出て差をつける分水嶺はまさに今!

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