kintone(キントーン)のすゝめ その壱

2022.01.12

こんにちは!岡山のIT・経理コンサルティングのネットリンクスです。
テレワークのことならネットリンクスにおまかせください!

毎年成人の日が過ぎたあたりから、お正月気分も抜けて仕事もガンガン忙しくなるころです。
私も食べたり飲んだりの生活から急に激務で体調を崩しがちです。
皆様もお体に気を付けてお過ごしください。

今回は「kintone」と書いて「キントーン」と読む、とても役立つクラウドサービスをご紹介します。

kintoneとは

サイボウズ株式会社が提供しているクラウド型データベースを使った業務アプリ構築サービスです。
サイボウズ株式会社と言えば、日本のグループウェア利用でつねにトップをいく「サイボウズOffice」で有名です。

「業務アプリ構築サービス?」「クラウド型データベース?」と立て続けに難しそうに聞こえますが、皆様の会社にもある販売管理システムや顧客管理システムも業務アプリです。

これら業務システムを自由に構築できるサービスで、クラウドつまりWeb(インターネット)上にあるデータベースでもあります。

クラウド上のデータベース

…データベースも難しいですね

データベースとはデータを蓄えてかつそれを自動で一覧化など整理し、さらに検索しやすくしてくれるものです。そもそも業務システムはデータベースがないと始まりません。

つまり、kintoneとはインターネット上に自社専用の業務システムを自由に作成できる素晴らしいサービスなのです。

「サイボウズOffice」がどちらかと言えば大企業向けなのに対し、現場ベースで簡単にアプリ作成を進められる「kintone」は中小企業向けです。

ネットリンクスでも数年前から導入し、利用しているアプリ数も数十個!
今回はkintoneを実際に使ってみて「イイネ!」と思ったポイントを3つに絞ってご紹介します。

業務システムが既に入っていてもコスパ抜群

「販売管理などの業務システムならすでに入ってるよ」という方、このような業務システムは使っていますでしょうか。

例えば営業案件管理、顧客管理、日報といった営業系のシステムや、問い合わせ管理、アンケート管理、アフターメンテナンス(保守)管理、落とし物管理、空き室管理、生産進捗管理、プロジェクト管理、作業依頼管理といった業種ごとに異なる管理システム、また出張旅費精算、物品購入稟議、休暇申請、人事評価、身上異動、社内備品管理といった総務人事系のシステムなどなど…。

一部使っているというのはあるかもしれませんが、これら全部導入したらいくらかかるの?という話です。

kintoneが素晴らしいのはこれらのシステムを全て作ったとしても利用料金は変わらないという点です(※ライトコースだとアプリ作成数に200の上限はあります)。

ずばり料金でいくとライトコースだと1ユーザーあたり月額780円なのですが、営業案件管理だけだと高く感じますよね。

それが先ほどの営業案件管理に加えて、顧客管理、日報、問い合わせ管理、出張精算を作って使えば1アプリあたり156円になる計算です。
10アプリ作れば78円、20アプリだと39円と、どんどんお得になります。

アプリ数別の月額費用の棒グラフ。20アプリだと月額39円!
使用アプリ数による1アプリごとの月額料金の変化

アプリ連携で効率アップ

さらに素晴らしいのはそれら作成したアプリ同士が連携できるのです。

例えば先にあげた営業案件管理、顧客管理、日報、問い合わせ管理、出張精算アプリを使っていたとして顧客管理の情報が他のアプリで使えたら便利だと思いませんか。

  • 日報を入力する時に顧客コードを入れるだけで社名が出てくる。
  • 営業案件管理や問い合わせ管理で顧客コードを入れるだけで先方の担当者名がでてくる。
  • 出張精算で顧客コードを入れるだけで住所がでてくる

などなど、こういったことがkintoneなら全て叶います。

自社の業務でこの情報を毎回入力して面倒だなと思っていることありませんか?
それが一気に解消されます 

クラウドだからいつでもどこでも共有

今回はもう一つ素晴らしい点をご紹介しておきます。

クラウド型システム全般にいえることですが、ユーザーが共有していつでもどこでもデータを入力、閲覧、検索できる点です。

使える機器はPCだけではありません。スマホやタブレットからも使えます

複数人で共有できるのはもちろん、ユーザー、組織ごとに閲覧や更新の制限をかけることもできます

例えばどんなふうに活用しているの?

先にあげた日報や営業案件管理であれば、営業担当者は会社にいちいち戻ってPCに入力する必要がなくなります。
営業担当者はスマホやノートパソコンを使って出先から入力すればOK。
上長は内容をいつでも閲覧できるというわけです。

営業担当者は業務効率が上がって早く帰れるし、上長もリアルタイムで状況を把握できて、双方にっこり!

出先で完結できて効率的かスピーディ!

kintoneの機能的な特長はまだまだあるのですが、ちょっと書ききれないので今回はここまで 

ネットリンクスではさまざまな業務の電子化をご支援をしております。
ぜひご相談ください。

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