テレワーク・デイズ2021成果報告

2021.09.07

こんにちは!岡山・香川のテレワークならおったまのテレワークガイドです。
テレワークのことなら実践率100%、緊急事態宣言中出社率70%減達成のネットリンクスにおまかせください!

テレワーク推進を目的に政府主導で進められているテレワーク・デイズ
2021年は特別協力団体として参加しました。
実施期間2021年7月19日~9月5日のテレワーク実施結果をご報告します!

テレワーク・デイズ2021

1.テレワーク実施日の定義と集計条件

テレワーク実施日の定義

テレワーク・デイズのWEBサイトで公開されている、テレワーク・デイズ2019の「効果測定調査」の定義に合わせて集計しました。
終日もしくは半日、在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務を行った日をテレワーク実施日としてカウントしています。

テレワーク・デイズ2019の「効果測定調査」の定義

テレワークには有給休暇や時差出勤は含まれません
あくまでも期間中にオフィス以外で仕事をした方が実施者になります。

ーテレワーク・デイズ2019効果測定調査項目」より抜粋ー

ネットリンクスで選択できるテレワーク
  • 在宅勤務
  • モバイルワーク
  • サテライトオフィス勤務

※いずれも半日、時間単位での実施が可能

有休・夏季休業などの休みの取り扱い

テレワーク期間中は弊社の夏季休業と有給休暇取得推奨期間とかぶっていました。
期間中はなかなかの有休取得率!
単純にテレワーク実施日をカウントするだけでは、日によっては通常よりもテレワーク実施率が低い……なんてこともあり得そうでした 

そこで、以下のルールで集計しています。

  • 終日休みの場合は計算対象から除外
  • 半日休みの場合は勤務時間帯の勤務形態でカウント

集計対象

役員2名と育休中の従業員1名を除く全従業員の総計16名(短時間正社員・パート含む)を対象に集計しました。

雇用形態別の人数

正社員

10名

短時間勤務正社員

1名

短時間勤務×在宅正社員

1名

パートタイマー

4名

男女比

男性

4名

女性

12名

通勤

市内

10名

市外

4名

県外

2名

最短・最長通勤

最短は徒歩20分のつっちー!

最長は電車+徒歩で1時間30分のけんちゃんです。
本社出勤時はお疲れ様です。

※フルリモートのあっこちゃんはのぞいています

2.ネットリンクスの実施目標

テレワーク実施日の定義

テレワーク・デイズでは期間前に実施目標の設定を求められます。
ネットリンクスが掲げた目標は……

テレワーク実施率:平均50%達成!

2021年5月31日~6月20日を対象に実施した「出勤者数の7割削減」時に集計したデータから、有給休暇や休日シフトを考慮して設定した目標でした。

テレワーク・デイズ開始時点では緊急事態宣言なども出ていなかったので、あくまで「テレワーク推奨」とし、原則出社禁止などの制限は設けずにスタートしました。

8月27日に岡山でも緊急事態宣言が発令されたため、以降は原則出社禁止としました。

3.テレワーク実施率 集計結果


果たして結果は……?

◆期間内平均テレワーク率:58.5%

無事、目標達成!

7月平均47.6%に対して8月平均は58.7%9月平均に至っては86.3%と、段階的にテレワーク実施率が高まっていきました。

社内の声の聞き取りで、緊急事態宣言発令前から8月からコロナ感染者数の増加に伴い、テレワークを希望する従業員が増えたことが分かっています。

◆日別最低テレワーク実施率:25.0%

月末で忙しかった7月30日の記録です。この日のテレワーク人数である4名が期間中の最少人数で、常に4名以上がテレワークを実施していました。

◆日別最高テレワーク実施率:93.3%

緊急事態宣言が発令された8月27日です。終日本社に出社していた人数は1名!
すでに予約が入っていたお客様の対応のための出社でした。

本社独り占め状態はちょっとうらやましい気もしますね。
弊社はフリーデスクなので、どの席も使い放題!二席占領も思いのまま!

雇用形態別テレワーク率

正社員

50.9%

短時間勤務正社員

62.1%

短時間×在宅正社員

100%

パートタイマー

68.0%

導入支援・指導などお客様と対面で行う業務が多い正社員のテレワーク率がやや低いことが分かりました。

お客様対応もZoomやBoxを駆使してリモートで行う場合が増えてきましたが、お客様に対面を希望された場合や大型の電子機器の運搬を伴う本社を拠点としたほうが動きやすい業務の場合は、本社出社を選択しています。

男女別テレワーク率

男性

38.4%

女性

65.8%

雇用形態と異なり、男女差はくっきりと差が出ました。

社内の聞き取りで、男性側には積極的にテレワークしにくい理由、女性側にはテレワークが必要な理由があることが分かりました。

男性側の積極的にテレワークしにくい理由
  • お客様に対面を希望される業務が多い
  • 複数のお客様先を訪問する場合は本社を拠点にした方が動きやすい
  • 家に居場所(仕事用スペース)がなく落ち着かない……
女性側のテレワークが必要な理由
  • 子供がまだ小さい・老親と同居しているので、できるだけ外部の人との接触を避けたい
  • 保育園に預けられなくなったため、在宅か休むかの二択になる

弊社は「おかやま子育て応援アドバンス企業」として、性別を問わない子育て応援を実施していますが、「配偶者側の企業の体制が整っていない」「そもそも配偶者が単身赴任中」などの理由で、子育てに関する負荷は依然として女性の方が高いことが良く分かります。

一方で男性側の意見として切なさを漂わせている「家に居場所がない……」。社内だけでなく家庭内での男女均等の必要も感じさせられます。 

通勤別テレワーク率

市内

54.5%

市外

61.6%

県外

72.6%

分かりやすく、会社から家が遠い遠い従業員ほどテレワーク率が高いという結果になりました。

通勤時間の削減によるワーク・ライフ・バランスの向上もテレワークの恩恵の一つなので、今後も積極的に活用してもらえると嬉しいですね。

一番テレワーク率が高かった人の働き方

雇用形態がもともとフルリモートのあっこちゃんを除くと、92.6%がダントツのテレワーク率です。

雇用形態はパートタイマーの女性。
ITチームで、WEBサイトの作成やkintone、RPA、各種システムのAPI連携などの開発を担っています。全てリモートで完結できる業務の為、在宅勤務を行う上での不便はほぼなかったそう。
しいてあげるなら、配偶者も在宅勤務なのでZoomミーティング時に音声が混じらないようにミュートにせざるを得ないことが度々あったことだそうです。

一番テレワーク率が低かった人の働き方

平均の半分以下の20.7%

雇用形態は正社員の男性。
ITチームで、電子機器・パッケージソフト・クラウドサービスの導入支援・指導、リモートセミナーサポート、kintone開発などを担っています。導入支援・指導、サポートなどで対面を求められることが多く、本社を拠点に活動するため本社出社する日が多く見られました。

本社出社率が最も高い一方で、社外に出て働くことが多く実はモバイルワーク率は高いという一面もありました。今回の集計方法は「半日以上でテレワークした」と判定されるため、半日に満たない細切れのモバイルワークはテレワーク集計外となってしまいました。

細切れのモバイルワークを中間地点のカフェなどで繋ぐこともできますが、「本社に戻った方が早い」「カフェやコワーキングスペースを利用するとお金がかかる」「本社の給湯コーナーが整っているし、本社で過ごす方が楽」などの理由から、本社に戻ることの方が多いのだとか。
弊社の給湯コーナーはドリンクメニューもお菓子も豊富で、ゼリーやアイスまでそろっているパラダイスなので、気持ちはわかります……。

4.まとめ

テレワーク・デイズ2021における、従業員の属性別のテレワーク率、テレワーク率が低い人が抱えている課題などをご報告いたしました。

自社に向いたテレワークの在り方のヒントにしていただければ幸いです。
具体的なテレワークの導入方法、ルール作りなどでお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください。

テレワークに関するご相談はこちら

弊社のテレワーク・デイズ2021での取り組みは、テレワーク・デイズのWEBサイトにも特別協力団体として掲載予定です。
今回の報告では書ききれなかった内容や取り組みの写真なども掲載されますので、良かったらご覧ください。

2021年テレワーク・デイズ 特別協力団体一覧

※外部サイトにリンクします

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