テレワークはコロナ感染拡大を予防する為だけじゃない
2022.02.09
こんにちは!岡山・香川のテレワークならおったまのテレワークガイドです。
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最近とても寒い日が続いていますね。先週土曜日にたまたま仕事だったのですが大雪で新幹線が遅延していました。
東日本ではそんなに雪が降っていたのかな?
寒いのが苦手な私は基本的にコタツで映画を観たりゲームをしたりまったり過ごしています。特に今は外で遊ぶのに抵抗を感じてしまうので丁度いいです。
さて今回はコロナ感染拡大でテレワークの見直しについてお話します。
年始にかけて感染拡大を続けているオミクロン株、全国で1日の感染者数が10万人を超える日もありました。
第1波~第6波にかけてその感染数は右肩上がりです。
2020年4月に発令された最初の緊急事態宣言の際、全国の新型コロナウイルス感染者数は368人でした。
その後全国に緊急事態宣言が発令した際は576人。
当時は毎日渋谷のスクランブル交差点の人数などが報道されていました。
危機感もあり毎日人が多い渋谷ですが、ほとんど人通りのない光景が放送されていたのは記憶に新しいです。
その後一都三県に出された2回目の緊急事態宣言の際、全国の新型コロナウイルス感染者数は7,643人。
3回目の緊急事態宣言の際は4,599人。
(NHK調べ 参考元URL:https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/#graph--infect-death__infect)
しかし今では1日10万人を超える日があってもまん延防止ということ、そして人通りの多い町などでは割と通常の生活に戻ってきつつあります。
オミクロン株は従来のデルタ株などに比べて感染力は高いものの症状は軽いと言われています。
そして2年も続いているコロナ環境に慣れというのも重なって、コロナウイルスというものが少し意識が薄れてきているのかもしれません。
しかし、いつオミクロン株が毒性の強いウイルスに変異するか分かりません。
いつ社内でまん延するかも分かりません。
その為にもいつ起きてもいいようい準備する必要があります。
テレワークに抵抗があるかたは多いかもしれません。しかし、時代はテレワークなのです。
まずは簡単な所からスモールスタートすることが重要です。
テレワークについて調べるとたくさんの情報が出てきて迷ってしまうと思います。
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