ニューノーマルの定番テレワーク!コロナ禍で業態転換を実践するためのポイント紹介
2021.03.17
こんにちは!岡山・香川のテレワークならおったまのテレワークガイドです。
テレワークのことなら実践率100%のネットリンクスにおまかせください!
岡山でも変異株が発見され、今週末には1都3県で緊急事態宣言が解除される予定で国内では第4波も懸念されております。
いまの時期は、第4波に備え、従業員のテレワーク化の準備をしていらっしゃる企業様も多いと思います。
このようなコロナ禍でも仕事を止めず、でも従業員や従業員の家族の健康に気づかいながら、経済を動かしていく必要があるかと思います。
Zoomなどを使って社内会議や商談をしている企業は多くなってきましたが、まだまだテレワーク(在宅勤務)を実践している企業や販売形態を変更した企業は少ないかと思われます。
経営者の中には、夏ごろ一度やってみようと思ったけど・・途中で諦めた。という企業も多いと思います。
そこで今回は、この第4波が来る前に、これからの働き方のニューノーマルの中心となるテレワークをどのように実践すればよいのかポイントを紹介します。
① テレワークができる業務・業種を確認する
確認ということですが、本当にテレワークができないのかを真剣に考える。です。
テレワーク(在宅勤務)は在宅勤務ができない従業員は出勤しているのにテレワークをする従業員だけ優遇しているように見えるのでなかなか進めることができない。という言葉を聞くことがあります。
もしもそう感じている経営者の方いらっしゃいましたら、ご相談に乗りますので、ご連絡ください。
② テレワークをする環境を整える準備をする
環境ということですが、自社でテレワークを行うに当たり、どのシステムが必要か、どの様なソフトが必要かを検討します。
いろいろありすぎてよくわからないという経営者の方、ご相談に乗りますのでご連絡ください。
③ 使える補助金・助成金がないかチェックする
テレワークで発生する費用もしくは、コロナ禍で行う業務形態の変更等で発生する費用負担を軽減できる補助金・助成金の調査をします。
ネットリンクスでは、HPに補助金・助成金ページを作成しております。是非こちらを参照ください。
④ 社内ルールを作成する
テレワークにおけるルール作りです。テレワークをするとよく聞かれる「社内コミュニケーションの欠如」ですが、これは完全にルール作成ができていないからです。
ルール作成に不安な場合は、ご相談に乗りますので、ご連絡ください。
⑤ スモールスタートで始める
1部署の1人または2人くらいからスタートし、問題点を改善しながら広げていく。
まずはやってみて、自社特有の問題点がある場合は、その都度改善していくことが必要です。
上記5点をまず、チェックしてみてください。
次回は、補助金・助成金の話をしてみたいと思います。
ネットリンクスでは、テレワークを推進する企業を応援しています。
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